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安全だ安全だ日本の原発安全だ~経済産業教

 投稿者:原発安全教  投稿日:2014年 4月15日(火)21時41分49秒
返信・引用
 
経済産業副大臣が
「この国の原発事故に対する備えの甘さに呆れていた」
状況であったそうですが・・・・
この備えは当然のことながら電力会社や原発産業を所管する経済産業省が主導して行うべきものであったのではないのでしょうか?

事故後、その責任を問われた部署や役人があったとは聞いた事がありません
 
このように仲間内をかばい、社会的責任をうやむやにするのが日本の役所の特技ですから・・・

その責任が糾されないままに、原発の安全性など良く言えたものですね
そしてそんないい加減な役所が認定した安全性など信用できるものでしょうか?
このまま再稼働を許せばまた同じような事故を繰り返し、広大な範囲を放射能汚染で居住不能にする危険性がありますが、そんな事を許して良いのでしょうか?

http://blogs.yahoo.co.jp/sunday_3d/38371855.html

 

プラント技術者の会から見た「福島」

 投稿者:原発安全教  投稿日:2014年 4月13日(日)20時29分15秒
返信・引用
 
昨日の大分合同新聞「岐路から未来へ」~7
  有事の対応に警鐘
と言う記事に出ていた「プラント技術者の会」は福島原発事故に危機感を持ち集まったプロの皆さんのようです
 この記事の下の画像に書かれていたこの言葉をご覧ください


東京電力福島第1原発事故現場では
   最高意思決定者が東京からテレビ会議で現場に遠隔指示する
 
この光景は全く素人の私が見ても不思議でいらだたしい光景でした
現場を見ずに指示を出す・・・こんな事を平気でしていた所に緊急性の認識の欠如があったのではないでしょうか?
 
そして一番下のピンクの枠囲み、東京電力も経済産業省も安全委員会でさえ「事故を起こさない通常運転」の原発しか見た事がなく考えた事もなかったようですから「専門家」であるはずがないわけで、こんな時こそあらゆる分野から衆知を集める方策が必要ではないのでしょうか
 
そして「電気が必要」という結論から論議するのではなく
「安全性」を根底に据えた検討が必要なのではないのでしょうか。
 
そのためにはこれまで原発にかかわってきて「失敗して事故を起こした」人たちではなく、
新しい視点で見る事が出来る広い世界から人材を集めるべきではないのでしょうか。
 
参考までに
   プラント技術者の会   

http://blogs.yahoo.co.jp/sunday_3d/38371855.html

 

原発関係者の実態はこのようなものです

 投稿者:原発安全教  投稿日:2014年 4月11日(金)23時16分27秒
返信・引用
 
 東京電力福島第1原発で放射性物質を含む汚染水などの濃度が過小評価されていた問題で、東電は11日、原子力規制委員会の汚染水対策作業部会に補正したデータ168件を示した。ストロンチウム90などのベータ線を出す放射性物質濃度が、1リットル当たり3900万ベクレルと極めて高い地下水もあった。
 東電が補正したのは昨年2~9月に採取した地下水や土壌、トレンチ(ケーブルなどの地下管路)にたまった汚染水などのデータ。
 昨年7月9日に採取した海側井戸の地下水に含まれるベータ線の放射性物質濃度は、当初同89万ベクレルと公表されたが、補正後は同3900万ベクレルと40倍以上になった。
 また、昨年8月に発覚したタンクからの約300トンの汚染水漏れでは、濃度は同2億ベクレルとされていたが、補正で同2億8000万ベクレルになった。今年2月に汚染水約100トンが漏れた時の同2億4000万ベクレルを上回った。    時事通信 より
 
放射性物質を含む汚染水などの濃度が過小評価:
     怖いですねえ「東電なら当然だろう」と納得してしまうこのごろです
海側井戸の地下水
      当初同89万ベクレルと公表されたが、補正後は同3900万ベクレルと40倍以上
これでは何のための測定か分りませんね
 
こんど海に捨てる事になった地下水は大丈夫なのでしょうか?
 
もともと「犯罪者に事故管理させる」ような発想に無理があるように思いますが・・・
 
そして原子力は、人間が操るには重すぎる技術だという事の証明になるような事件ですね

http://blogs.yahoo.co.jp/sunday_3d/38371855.html

 

事故管理が出来ない原発を再稼働そして輸出

 投稿者:安全な国土を願う民  投稿日:2014年 4月11日(金)20時59分34秒
返信・引用
 
福島第1原発は事故の後始末もできず、いまだに大量の放射性物質を垂れ流しています
そして「事故そのもの」についてそれがどのように起こり、どこが壊れたからあのような結果になったのかさえまだ何もわかっていません
その原発を「安全だ」等と言って運転再開する事は国民・中でも原発周辺自治体の住民を危険にさらすことです。
また事故が起こったとき後始末さえできない日本政府と日本企業がそれを他国に売るなどと言う事は国際信義の上で許される事なのでしょうか。
いま自民党政府が行っている事はそのような、国民と国際信義を踏みにじる行為だと思いますが・・・・
 

http://blogs.yahoo.co.jp/sunday_3d/38371855.html

 

避難指示解除~安全性の保証は??

 投稿者:安全な国土を願う民  投稿日:2014年 4月 8日(火)17時38分9秒
返信・引用
 
 福島、避難指示解除、どこまで安全か
 3年前に発生した日本の福島第1原子力発電所の事故以来初めて、周辺の警戒区域の一部で避難指示が解除され、住民が再び自宅で暮らせるようになった。ただし、環境中の放射線量は事故前のレベルに戻ったわけではない。

      (中略)

 ミネソタ州ロチェスターにあるメイヨー・クリニックの保健物理学者で放射線被ばくの専門家であるケリー・クラシック(Kelly Classic)氏は、除染したとはいえ、都路地区の放射線量は、まだおそらく事故前よりもはるかに高いはずだと言う。クラシック氏によると、
   都路地区の最新の放射線量測定値は1時間当たり0.1~0.5マイクロシーベルト
年間被ばく線量にすると最大4.38ミリシーベルトで、これはこの地域の通常のバックグラウンドレベルの約10倍に相当するという。

 この線量は、ただちに障害を引き起こすレベルよりははるかに低いが、低レベルの放射線を長期間浴び続けることのリスクは不明だ。世界保健機関(WHO)によると、
放射線治療を受けている患者などのデータから、生涯被ばく量が100ミリシーベルトを越えると、発がんリスクが有意に高まる
都路地区で現在観測される最高レベルの放射線を毎日浴び続けたとすると、23年ほどでこの生涯被ばく量に達する。

◆予算削減目的?

 クラシック氏ら専門家は、帰宅した住民が地域の帯水層からの水を飲んだり、地元産の野菜や肉を食べたりすれば、被ばく線量が1時間0.5マイクロシーベルトよりも高くなる可能性があるという点を懸念する。

 メディアの報道によると、避難指示の解除に対する住民の感情は複雑なようだ。

「憂慮する科学者同盟(UCS)」の上級科学者を務める物理学者エドウィン・ライマン(Edwin Lyman)氏は、日本政府が除染が完全に済む前に都路地区などの避難指示を解除し始めたのは、避難住民への賠償金の支払いを止めたいからではないかと疑念を抱いている。政府が出資する原子力損害賠償支援機構からは、事故を起こした原発を運営する東京電力に対し、3月までに既に約4兆8000億円が貸し付けられているという。避難指示を解除すれば、こうした賠償金の支払いの終了が早まるだろう。

「家を失い、賠償金も受けられなくなることと、いまだに事故前よりも放射線量が高い場所に戻ることの、どちらかを選べ、などという選択を住民に強いてはならない」とライマン氏は話す。
            以上 ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイトの記事 より
 

 

<hr />

 

 完全に除染され「安全が確立した」わけではない時期での避難指示を解除するのは何故?
と考えるとこの記事の指摘もうなずける気がします。
 
 ビキニではアメリカが同じことをやり「帰島した住民」の多くが放射線障害に苦しみました
その様な事を考えると、
「どうしても帰りたい人が帰る」のは健康観察と将来健康被害が起こったときの医療保障付きで認め、帰還に不安を感じる人には将来にわたっていまの生活を続けられる保証が必要ではないでしょうか。
 特に若い世代ではこの危険レベルに達する23年などあっという間に来てしまうでしょうしその2倍以上も住み続ける事になる人は多いわけですから・・・・
 
「選択は被害者の権利」にするべきだと思います

 

http://blogs.yahoo.co.jp/sunday_3d/38371855.html

 

いまこそ原発の危険性に気づくときです

 投稿者:安全な国土を願う民  投稿日:2014年 4月 6日(日)16時36分27秒
返信・引用
 
電力会社と自民党政権が原発再起動を企てるいまこそ、私たちは原発の危険性に目覚めなければなりません。
以下は2011年3月18日に書いたブログ記事ですが、みなさまが「原発の危険性」を忘れかけた今こそ「再確認」の時だと思います
   現在の僅かな利益と未来永劫の平穏のどちらを取るのかという選択です
   私のような年寄りには未来はありませんが若い人ほど未来が大きいのですから・・・・
<hr />
わたしは昔から原子力発電の危なさについて考えてきました
しかし学者でも専門家でもないから詳しいことは分かりません
そんな中で「市民の一人として」感じた危なさを何度か自分のホームページに書いてきました
今回はそんな記事を紹介いたします
私が最初のホームページを開設したのは2006年7月ですので、すべてそれ以後ですが・・・
「楽書帖」という雑文集の中の記事です
 
 
これ以後の記事がないのは2008年1月11日にこのブログを開設しましたので、自分の思いを発表する場が出来たからだと思います。
そんな意味では、これらの記事は「ヒマジンの日々」以前の私、と言うことになると思います。
過去を知られるのはある意味で「恥ずかしいこと」ですが、こんな大事件が起こってはそんなことも言っていられないな、という気分です。
お暇がありましたら読んでいただけるとうれしいです。
 
 
上の2番目の記事が今の状況に一番あっていると思いますのでここに転載しておきます
 
私たちが仕事に取り組むとき生産性と言う言葉がよく使われます。その時「生産する」と言うことは「善」であると言う前提に立っているように思います。しかしそれが必ずしもそうでないことが日本における多くの公害問題で明らかになりました。
企業は生産されたものの中でプラスの価値があるもの(金になるもの)だけを利用し、負の価値があるものはゼロと計算して(つまり環境に捨て)生産性を論じてきました。最近はいくらか良くなってきたとはいえ、その事業が正負合計して本当に正の価値があるのか疑わしいものも多い。
 
例えば原子力発電では発電に伴って出来た放射性廃棄物は100年単位で測るほど長期間の管理が必要でありその間の管理費用を考えたとき本当にプラスになるのか。またその上に地震などによる放射能漏れやプルトニウム盗難の危険まである。
私たちが生産したり利用したりするとき、便利さと言う正の価値だけでなくそれに伴う負の価値もキチンと見定め、トータルとして正の価値を持っているかどうかを精査する目を持つべきではないだろうか。            2006.7.15

この文は1年あまり前にこのHPの「3Dワールド」の中に書いたものですが、まさにその様なことが起こってしまいました。地震は原発を避けてはくれません。市民の一人一人が自分のこととして、事の成り行きを注視し、意見を述べるべき時だと思いますのでここに再掲いたしました。   2007.8.23
 
 
今回の事故でいま問題になっているのは使用済みの燃料、つまり「放射性廃棄物」の管理の過程で起こった事故と言うことです
日本全国に原発がこんなに沢山あるわけですから、どこの原発にもこのようなものが沢山有るわけで、今回の事故はどの原発でも起こりうるわけです。
そんな危険性と引き換えに私たちは「便利な電気の恩恵」にあずかっているわけです。
この便利な電気はほしいけれど、こんな危険はいらない・・・などという身勝手は出来ません
 
電気を取れば危険が付いてきます。
そんな意味で節電に努め、少ない電気で生きる道を模索する、
それが生き残る道のように思います。
もちろん、あらゆる物の生産に電気は不可欠ですから、これは生活の全ての場面で「無駄」をなくすということでもあります。
 
さて あなたは「電気+危険」のセット販売に応じますか?

http://blogs.yahoo.co.jp/sunday_3d/38371855.html

 

原発の金で分断される地方

 投稿者:安全な国土を願う民  投稿日:2014年 4月 4日(金)15時15分22秒
返信・引用
 
町税収入年5億円の自治体に原発稼働によって4年間に150億円もの固定資産税が入り、このほかに「電源3法交付金」なるものが入る
貧乏な地方自治体やそこの商工会議所は金に目がくらんで飛びつくのはよく分ります
そして、そんな利益は何もなく、福島第1原発で明らかになったような膨大な量の放射性物質だけは遠慮会釈もなくまき散らされる周辺自治体にとってはとんでもないことだし、例え事故が起こらなくても近傍にそれがあるだけで資産価値は暴落します。
このようにして立地自治体と周辺自治体は分断され地域社会は破壊されてゆくのでしょう

「原発は安全」などと心から思っていない証拠に、
この大間原発も青森県のはずれ、半島にあり、
大分県に近い半島に愛媛県の伊方原発があります。
この立地を見ただけで「原発の危険性」を認識しつつ原発を作っているのは「一目瞭然」です
 
原発が本当に安全であっるのであれば電力消費が多く余熱利用も可能な東京に作るべきでしょう。

追伸:先日のテレビで妻が見たという話
  お爺さんが出て (多分、福島の原発立地自治体の住民でしょうが)
    「原発が出来た時はみんなお金持ちになったんですよ」とにこにこして話していたそうです
   そのとき「お金持ちになった」つけが今回の事故なんですね
 当時原発を誘致した人たちは「お金持ちになって良い思いをして目出度くあの世へ」旅立ったでしょうが残された子どもや孫が今回の悲劇にあい、支払いを迫られているわけです。
ですから、いま「金に釣られて原発誘致あるいは再稼働承認」すれば将来つけの支払いが来る可能性があるということです。
 
 それでも「立地自治体」で一度でも「リッチになった人」は納得がゆくかもしれませんが、一度も良い思いは無く被害だけを被る周辺自治体の住民はたまったものではありませんね。
 そんな施設を作るなら被害が「立地自治体の範囲内」に収まるものを作っていただきたいものです。

安倍首相は「原発廃止はできない」という後ろ向きの発想ですね

http://blogs.yahoo.co.jp/sunday_3d/38371855.html

 

東京の皆さんはあの日の衝撃をもう忘れたのでしょうか?

 投稿者:大分の住人  投稿日:2014年 3月29日(土)20時08分29秒
返信・引用
 
2011年4月の新聞記事です
あの頃、関東の家族・親せき・知人などに送るために、ここ大分でもペットボトルの水がスーパー、コンビニほとんどの店で売り切れ入荷待ちが続きました。
あれからわずか3年で放射能の怖さを忘れ原発の危なさを忘れたのでしょうか。
熱しやすく冷めやすい日本人ですが、体内に取り込まれた放射性物質の中にはほぼ生涯体内に残留し放射線を出し続けるものもあり尾ます。
また、放射線で書き変えられた遺伝情報は復元する事はありません。

電力会社と自民党政府が経済と利益のためと言う名目で原発再稼働を目論んでいる今こそ、あの記憶をもう一度思い出してください。
そして「いま私は何をなすべきか」を考えてください。
 

東電・汚水漏れ調査打ち切り

 投稿者:鄙の雛  投稿日:2014年 3月27日(木)19時33分37秒
返信・引用
 
 この汚水漏れが地域の皆さんにどれほどの苦痛と心労を与えているか考えた事は無いのでしょうね
「調査を終えるのではなく、広く情報を求め、必要があれば聞き取りをする」・・・他人事のコメントですね
あなたの会社のタンクから放射性物質を含んだ大量の水を漏らしたのです
何故・誰が何をして・システムのどこが悪くて漏れたのかきちんと調査し、地域の住民や漁業者に説明するのはあなたの会社の責任でしょう。

それを「広く情報を求める」とはどういうつもりなのか?
その場に行った事もない、
行く事も出来ない
地域の皆さんが知るはずもないし調べようもないではありませんか。

こういうのを一般社会では「責任放棄」あるいは「責任転嫁」と言うのですよ。
 これまでの東京電力の態度は常にそうでしたが・・・・。
 

飾り雛だった原子力安全保安院

 投稿者:鄙の雛  投稿日:2014年 3月25日(火)20時56分21秒
返信・引用
 
驚きましたねえ、事故発生時の「原子力安全保安院」の院長が東大経済学部出身の門外漢で原発の事が全く分からなかったなんて・・・・
こんなのを誰が「原発の安全を管理する部署の院長」に据えたのでしょうか?
   まあそれを受ける方の神経も分かりませんけどね
だから日本の原発は安全性無視で金儲けばかりに走ったのでしょう・・・事故が起こらなかった事を良い事に・・
事故を起こした原発の傍の使用済み燃料の山なども「焚火の傍の弾薬の山」のようなもので、安全無視の標本のようなものですが、安全保安院は何も言わなかったのでしょうね

とすれば保安院は原発の安全に何か有効な仕事をしたのでしょうか?
単なる飾りものだったからこんな門外漢を院長にして平気だったのではないでしょうか
その結果として日本の原発では安全管理がおざなりになった
使用済み燃料の保管などどの原発でも同じ状況なのでしょう

政府と電力会社はそんな原発の再稼働に躍起になっていますが、これを許して良いのでしょうか?

菅首相が自ら原発に飛び込まざるを得なかった心境がこの記事を読んで良く理解できました

原発で金を儲ける事はわかっても原発のシステムと危険性を理解できているスタッフが周りに居なかったわけですから・・・

 
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線量改竄で帰還を急ぐ政府・東電

 投稿者:3Dsan  投稿日:2014年 3月25日(火)11時13分33秒
返信・引用
 
福島原発事故・被曝線量公表せず 想定外の高い数値で
   毎日新聞 より
 
◇内閣府のチーム、福島の3カ所
 
東京電力福島第1原発事故に伴う避難指示の解除予定地域で昨年実施された個人線量計による被ばく線量調査について、内閣府原子力被災者生活支援チームが当初予定していた結果の公表を見送っていたことが24日、分かった。関係者によると、当初の想定より高い数値が出たため、住民の帰還を妨げかねないとの意見が強まったという。
調査結果は、住民が通常屋外にいる時間を短く見積もることなどで線量を低く推計し直され近く福島県の関係自治体に示す見込み
調査結果を隠したうえ、操作した疑いがあり、住民帰還を強引に促す手法が批判を集めそうだ。

 毎日新聞は支援チームが昨年11月に作成した公表用資料(現在も未公表)などを入手した。これらによると、新型の個人線量計による測定調査は、支援チームの要請を受けた日本原子力研究開発機構(原子力機構)と放射線医学総合研究所(放医研)が昨年9月、田村市都路(みやこじ)地区▽川内村▽飯舘村の3カ所(いずれも福島県内)で実施した。

 それぞれ数日間にわたって、学校や民家など建物の内外のほか、農地や山林などでアクリル板の箱に個人線量計を設置するなどして線量を測定。データは昨年10月半ば、支援チームに提出された。一般的に被ばく線量は航空機モニタリングで測定する空間線量からの推計値が使われており、支援チームはこれと比較するため、生活パターンを屋外8時間・屋内16時間とするなどの条件を合わせ、農業や林業など職業別に年間被ばく線量を推計した。

 関係者によると、支援チームは当初、福島県内の自治体が住民に配布した従来型の個人線量計の数値が、航空機モニタリングに比べて大幅に低かったことに着目

 関係省庁の担当者のほか、有識者や福島の地元関係者らが参加する原子力規制委員会の「帰還に向けた安全・安心対策に関する検討チーム」が昨年9~11月に開いた会合で調査結果を公表し、被ばく線量の低さを強調する方針だった。

 しかし、特に大半が1ミリシーベルト台になると想定していた川内村の推計値が2.6~6.6ミリシーベルトと高かったため、関係者間で「インパクトが大きい」「自治体への十分な説明が必要」などの意見が交わされ、検討チームでの公表を見送ったという。

3市村に報告へ その後、原子力機構と放医研は支援チームの再要請を受けて、屋外8時間・屋内16時間の条件を変え、NHKの「2010年国民生活時間調査」に基づいて屋外時間を農業や林業なら1日約6時間に短縮するなどして推計をやり直し、被ばく推計値を低く抑えた最終報告書を作成、支援チームに今月提出した。支援チームは近く3市村に示す予定だという。

 支援チームの田村厚雄・担当参事官は、検討チームで公表するための文書を作成したことや、推計をやり直したことを認めた上で、「推計値が高かったから公表しなかったのではなく、生活パターンの条件が実態に合っているか精査が必要だったからだ」と調査結果隠しを否定している。

 これに対し、独協医科大の木村真三准教授(放射線衛生学)は「屋外8時間・屋内16時間の条件は一般的なもので、それを変えること自体がおかしい。自分たちの都合に合わせた数字いじりとしか思えない」と指摘する。

 田村市都路地区や川内村東部は避難指示解除準備区域で、政府は4月1日に田村市都路地区の避難指示を解除する。また川内村東部も来年度中の解除が見込まれている。【日野行介】

 

<hr />
 
 
測定結果を自分たちに都合がよいように改変して住民に示し、早期帰還させる事で、東電と政府の補償費用を安く抑える魂胆なのか。
 
今回の東京電力福島第1原発メルトダウン事件でやり切れない事は、
住民の健康や安全よりも東電の利益や政府の都合が常に優先されることです。
東電・政府は強く住民・被災者は弱い、それを良い事にこんな事をして「早期帰還」で事件を終わらせ、他の原発の再稼働をしたいという東電・政府の都合がありありと分かりますね。
 

「想定外」とは「想定する能力がなかった」と言うことです

 投稿者:3Dsan  投稿日:2014年 3月19日(水)21時38分15秒
返信・引用
 
家族とともに巨大津波に遭遇し、「九死に一生」を得た直後に、家族を避難所に残して原発へ
こんな現場の皆さんの使命感に支えられていまの状況があるわけですが、当時のテレビ画面に写った東京の「お偉方」の情けなさとは天地の差ですね
 
あのとき「想定外」と言う言葉が何度も出ましたが
「想定外」と言うのは災害に無防備であった事への免罪符ではなく「想定する能力がなかった」と言うことであり、危険を避けるより設備費を惜しみ利益を優先したという事を別の言葉で置き換えたということであって、彼らの罪を軽減するものではありません。
 
その想定を値切って、大被害を招いた彼らがいままた「原子炉の安全審査」や「再稼働」を目論んでいるわけですが、僅か3年の間にあの事態を予見できなかった状況から、格段に未来の災害を予測できる能力がついたと言えるのでしょうか?
そんな彼らの安全審査や再稼働が信用できるものでしょうか
 
そんな自分たちの失敗を反省する事さえできない原発関係者に日本の未来、子孫が生きるべき大地の安全を任せて良いのでしょうか?
 

原発の安全性は原子炉の安全性だけではありません

 投稿者:3Dsan  投稿日:2014年 3月18日(火)20時50分24秒
返信・引用
 
このあと吉田所長の心配(上の赤線部分)が現実になったんですね

  日本の原発の安全基準原子炉本体だけの安全を考えている

  しかし原発が安全に動く(安全に止まる)ためには
  つまり「原発が制御可能であるため」には
  熱交換器・非常用発電機・非常用海水ポンプ、などが不可欠なのに
  それらは海側の低い位置に露出していた

  これは地震・津波の安全基準に含まれていなかったのでしょうか?

 「日本の安全な原発」は原子炉は壊れないという事であったらしい
 しかし、原子炉につながる機器が壊れれば当然原子炉も損傷を受ける

 この程度の事も考慮せず「日本の原発は安全」と言いふらしていたとすれば、それは常識ある人間のする事ではありませんね。

 日本の専門家の皆さんはそれほど周りが見えない「原子炉だけ」の専門家だったのでしょうか?
もしそうであるのなら、今の安全審査も
   「原子炉は丈夫だが周辺機器が壊れて制御不能」
等と言う事になるのではないかと、本当に心配です。

 福島第1原発の事故以後、
他の原発でこれら関連施設を安全な場所に移設する大規模な工事が行われた
とは聞いていませんが、そんな面からの点検はきちんとなされているのでしょうか

 万が1、再起動する事になれば再び同じ穴から決壊するような危機感を持っています。

追伸:このシリーズでは「私見」は書かないつもりでしたがこの部分だけは書かずにはいられませんでした
 

NHKスペシャル メルトダウン File.4「放射能“大量放出”の真相」

 投稿者:3Dsan  投稿日:2014年 3月15日(土)21時58分37秒
返信・引用
 
原発事故の科学的な検証を続け大きな反響を得てきたシリーズの第4弾。
今回は“最大の謎”とされながら、いまだ明らかになっていない「放射能大量放出」の真相に迫る。
 
明日、こんな番組がありますよ
この危険な原発を営利のために稼働しようとする電力会社、それに迎合する自民党政府
安全を守るには私たちが勉強し、力をつけ、そんな暴挙を止める以外にありません
とりあえず手近なところから、真相を知るところから始めましょう
 
私はもう録画準備完了ですよ
 

地震と原発

 投稿者:3Dsan  投稿日:2014年 3月14日(金)13時34分5秒
返信・引用
  今回の地震で大した被害は出ていないようですが、大分市のマンションで「貯水タンク」につながる「パイプ」が破損して水が漏れていると情報があったそうです。

それで気づいたのですが大きくて重い貯水タンクは「固有振動」がゆっくりで、パイプは軽いから「固有振動」が早い
つまり「タンクとパイプは別の動きをする」から接続部分が壊れやすいということですが・・・

原発でも「原子炉」は重くて「固有振動」はゆっくり
それにつながるたくさんの「パイプ」は軽くて「固有振動」は早い
別々に動くから接続部分には強い力が加わる
原子炉は高温だから「ゴム」のようなものは使えない

つまり「原子炉は地震に弱い」という基本的な性質を持っている

と言う事になると思いますが・・・・・

福島原発もそうだったでしょうし、他の原発もこの基本的な弱点はどうにもならないと思いますが・・・
 

川内原発、合格 第1号へ

 投稿者:3Dsan  投稿日:2014年 3月13日(木)20時09分24秒
返信・引用
 
大見出しで出ていましたが本当に良いのでしょうか
 
重大な問題点は2つ

その1~
  福島原発の事故がどのように起こったのかまだ調査も出来ていないのに「新安全基準」のごときものを作ってそれが合理的で信頼できるとは全く思えない事
 次の事故を防ぐには、前の事故はプラントのどの部分にどのような欠陥があったのかをきちんと解明し、その部分を補強するのが基本だと思いますが、福島原発ではどこがどのように壊れたのか、さえ分かっていません
 ですからある意味ではベント設備のようね「補強しやすい部分」だけを補強して「平均点」を上げているようにも見えます。
 しかもそのベント設備にしても同じシステムを複数作っての何の解決にもなりません。なぜなら同じ原因で全てが同時に壊れる可能性が高いからです。
 現に福島の事故でも複数あったベントシステムが全て使えなかったわけですから・・・

 そんな意味で
   原因をきちんと究明する
   その原因の一つ一つについてきちんと解決策をとる
これが問題解決の基本です
この基本を踏み外した安全対策など全く当てにはなりません

原発のように一つの県を潰すほどの事故が起こる可能性がある施設では少なくともこの基本は守るべきでしょう


その2~
 原発依存の自治体を作り、その弱みに付け込むなどこうせいな事ではありません

 原発立地で「補助金・交付金」などをどんどん出し、自治体の財政を膨らませて後戻りできなくさせた国と電力会社の行為はとても通常の理性と良心を持った人たちの行いとは思えません
 まるで「反社会集団」の行いと見まがうばかりです
 そのおかげで自治体内に反目が広がるなど、これまた「反社会集団」のやり口です
原発を押し付けたのですから、いま危険な原発から脱却したい自治体には相応の援助をする義務が、電力会社と国にはあるように思います。
 福島県のように事故で倒れてからではなく、倒れる前に引き返すチャンスを、全ての自治体に与える責任が国にはあると思います。
 

風評被害で片付けていますが

 投稿者:3Dsan  投稿日:2014年 3月12日(水)12時20分11秒
返信・引用
 
中国・韓国の日本東北地方の農水産物の輸入規制が地域の人たちに与えるダメージが大きい事はよく分ります
でも東北地方は外国から見れば膨大な量の放射性物質を撒き散らした福島第1原発のすぐ近くでしょうし、福島原発からの放射性物質が農業地や海洋を汚染した事、そしてその放射性物質の垂れ流しをいまだに止められない状況を思えば近隣諸国民がそんな不安を抱くのは当たり前だと思います。
 
そして、他の毒物と違い放射性物質は
市民には検出の方法がなく
即効性の毒性ではなく
体内に蓄積されて年月を経て害が現れる
事を思えば近づけたくないのは日本国民である私も同じですよ。
 
おまけにこれまでの東電や政府の発表のいい加減さから考えれば、いま「安全です」と言っても信用しないのは当然です。
だれも自分の健康を犠牲にしてまでそんなものを買い、食べようとは思いませんよ。
 
そんな事を「風評被害」と呼ぶ事自体が東電や政府の責任逃れだと思います
そんな被害の根源は全て「福島原発の事故」に起因するわけですから事の細大を問わず
すべて東電と政府が補償すべきではないのでしょうか。
 
このような事が「放射性物質」という目に見えず年月を経て重大な被害を出す物質を撒き散らす危険性を常に持っている原発の恐ろしさで、福島はその警告を私たち日本人と世界の人類に教えてくれたわけです。
 
ところが、東電をはじめとする日本の電力会社と原発関連企業、そして日本の自民党政府は、その警告を無視して、また原発を動かそうとしています。
 
今度事故が起こればレッドカードで日本は地球から退場になりますよ
そんなビクビクしなければならない状況でも「原発」を起用するのですか?
 

巨大企業の既得権益を守るための原発維持か

 投稿者:プルトニウム  投稿日:2014年 3月11日(火)15時06分18秒
返信・引用
 
 原発立地自治体だけでなく、多くの周辺自治体の住民の故郷を奪い、3年が経過した今もなお避難生活を余儀なくされ、帰郷はおろか他の地域での生活再建さえ出来ていない膨大な数の市民の現状を見て、なおかつ「原発は安全だ」など良く言えるものですね。
 
 そして彼らが言う「安全な原発」はいまだに放射性物質を垂れ流し続けそれを止めるめどさえありませんから、他の原発を動かさなくても、福島の大地と、世界の海・太平洋は今後も長期間にわたって汚染され続け、それが食物連鎖で濃縮されて世界の多くの人に放射線被ばくの危険を広げ続けるわけです。

 彼らには知能も常識も欠如し、特定企業の利益と自己の保身しか見えないのでしょうね。
そして「反対者を排除し、賛成者だけを集めて議論する」という日本独特の模擬討論によって結論を出しますから、それを他者が見た時にどんなに滑稽に見えるのかも気づかないのでしょう。

 そして、そんな企業に担がれ、閉鎖環境にある事務方に担がれた自民党政権には原発廃止やエネルギー政策の改革など不可能でしょう。
でも国民はそんな自民党にかくも多数の議席を与え、彼らに反省する機会を与えませんでした。

原発自体は福島の事故の経過と原因が解明されてない以上は「安全策」など取れるはずがありませんから、再稼働すれば近隣の皆さんは常に「逃げ出せる準備」をして暮らさなければならないでしょうが、それも「誘致した自治体」には親の世代などが「賛成したからしかたがない」と言う面もあるでしょうが、近隣自治体は誘致には何の関与もできなかったわけで、それでも被害を被る事を恐れなければなりません。
原発とは罪なものです
それを推進するのは安全な東京でぬくぬくと暮らす官僚や政治家そして巨大企業の幹部たちです。
やりきれない世界ですねえ
 

放射能 撒き散らしても 再稼働

 投稿者:プルトニウム  投稿日:2014年 3月10日(月)06時25分25秒
返信・引用
 
 福島を忘れるな、再稼働を許すな--。東京電力福島第1原発事故から3年を迎えるのを前に、国会議事堂周辺で9日、大規模な反原発デモがあり、大勢の市民が原発事故を風化させまいと声を張り上げた。       (毎日新聞 より)
 東京都千代田区の日比谷公園の野音で開かれた集会で、首都圏反原発連合(反原連)のミサオ・レッドウルフさんは「事故から3年、福島の状況は変わらないどころか後退している。さらに大きな声を上げ、原発ゼロを実現したい」、音楽家の坂本龍一さんも「声を上げにくい人に寄り添い、その声に応えよう」と呼びかけた。

 参加者は「原発なくせ」「輸出をやめろ」と訴えながら首相官邸や国会周辺をデモ行進し、その後議事堂を取り囲んだ。
 
  安全性  捨てて経済  再稼働      刑団連
  放射能  子孫に贈る  プロジェクト   頭恐電力
  将来の  安全よりも  今利益       競惨症
 
一旦事故が起これば広大な地域が長期間にわたり居住不能になり、多くの市民の生活を破壊する事は福島で実証されました。
そして、偶然に安全運転できたとしても後の残る膨大な量の放射性廃棄物は子孫の世代に残されます。
 
  昔の人は「子孫に美田を残す」ことを誇りとしました
  現代の政治家・経済人は「子孫に放射性物質を残す」ことで安い電力(見かけだけですが)が欲しいらしい。
 原子力が安く見えるのは、放射性廃棄物の長期間にわたる管理や、事故のリスクを後払いで子孫に残す事で現世代の支払いを安くしているからです。これらを計算に入れれば原子力発電は物凄く高い電力ですよ。
 
 皆さんはお子さんやお孫さんの世代に広大な「放射能汚染地域」や大量の「放射性物質」を残したいですか?
 そんなものを残してまで、見せかけの豊かさに浸りたいですか?
 

NHK 「避難者13万の選択」より・

 投稿者:常識人  投稿日:2014年 3月 9日(日)00時14分6秒
返信・引用
 
実は番組は最後の10分程度しか見ていません

でも福島第1原発の事故については根本的な問題点が見えます
それは被害者の補償に「加害者の立場からルールを作っている」と言うことです

今回の原発事故でばらまかれ、いまだに垂れ流しが止められない放射性物質
それらが出す放射線を浴びた者が被るダメージは「遺伝子の改変」であり一度それが起こると回復しない。
このような種類の被害は病原菌による病気のように病原菌が居なくなれば回復する被害とはとは根本的に異なります。
被害の大きさは放射線が強いほど大きいのは当然ですが放射線が弱くてもそれが当たった遺伝子の部位によっては重大な影響が出るかもしれません。
さらにその被曝が外部被曝ではなく放射性物質自体が体内に入る内部被曝」であれば、その放射性物質が体内にある限り「至近距離」で放射線を出し続けます。
そしてその物質がストロンチウムであればそれはカルシウムと似た性質を持っていますから骨に沈着し、ほぼ生涯体外には出ないでしょう。
 
その様な事を考えた時、そんな危険のある場所から逃げ出したくなるのは当然であり、それを非難したり止めたりする事は誰にもできません。
 
そしてそんな場合であっても、その被害の原因を作ったのは東京電力であり、原発政策を推進してきた日本政府ですから、そういう方々の生活を破壊した賠償、今後の生活が成り立つように保障するのは当然の責任ではないでしょうか。
 
「ここは線量が低いから避難区域ではない」などと加害者の都合で線を引き「自主避難」等と差別し、生活の保障をしないのは犯罪行為ではないでしょうか?

それで電力会社や国がどのように困ろうと、それは
「日本の原発は絶対に安全で過酷事故は絶対に起こらない(10万年に1度などという表現もしていました)」などと言う過信が生んだ事故ですから、その責任は許されません。
一方被害者の皆さんはお子さんの将来にわたる健康を考えて、仕方なく避難なさった方がほとんどだと思います。

そんな意味からも例え東電がつぶれてもこの方々の生活が成り立つように資金の援助、求職の援助をする義務が東電と国にあるように思います。
 
景気回復のためではなく、このような方々の人権回復のためであれば国負担分の増税も仕方が無いと思います。
もちろん、主犯は東電ですから東電が可能な限り負担して足りない部分と言う意味ですが・・・・

この番組を見ていて自分がそこに居て小さい子供でもいれば避難せずにはいられない。
多分もう被災地には帰らない、という選択をするだろうと思いました。
 
 

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