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> No.466[元記事へ]
社交ダンス練習生さんへのお返事です。
管理人です。
トウヒールフラット36号をお読みいただきありがとうございます。
いつもと違いコロナでダンス関連行事が中止になる中、今回は読み物を中心に編集してみましたが、如何だったでしょうか。
お問い合わせの件、紙面の都合もあり審判がチェックする注意すべき点を列挙していただくに留まりましたので、お尋ねのような疑問が残る方も多いかと思います。
スタンダードのホールドについては以前とずいぶん変わってきているのは、ダンス歴が長い方はご存じだと思います。肘の位置は高く、力強いホールドに変わってきています。特に最近のWDSFの動画などを見るとお分かりいただけると思います。
JDSFの競技会の審査基準はWDSFに従っていますので、昔先生に教わったホールドのままで踊っている方は見直してみてはいかがでしょうか、ということだと思います。
具体的にどのようにホールドを変えていくかの説明は紙面では難しいので、皆さんが信頼されているコーチに相談されるのが良いかと思います。
また、皆様の要望が大きければ、金城さんにお願いして続きを書いていただくことも考えます。もちろん金城さんに引き受けていただければ、という条件付きですが。
> トウヒールフラットNo.36号の「おうちでね!ダンス力アップ」で金城顧問が①最新のホールドを取り入れているかを挙げ、要注意事項とされてておられますが、具体的にはどんなポイントを注意すればよいのでしょうか。
http://www.chiba.jdsf.or.jp/THF36.pdf
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